山椒とカレーの華麗な共演!「和歌山県産 山椒カレー」の実力やいかに。

みなさん、こんにちは!「新米・カレディ」です。文字通り、今年9月に中途入社したばかりの“新米”でございます。

(自分でレディとか言っちゃって恥ずかしいんですが、20代後半戦に向けて絶賛精進中でございます)

 

■山椒カレーとの出会い

入社直後、早速筆者に課せられた任務は「レトルトカレーを食べて、カレーのレポートをせよ!」というもの。

そして、幸運にも(!?)見事筆者のもとにやってきたのがこちら……

『和歌山県産 山椒カレー』!!

「さ・ん・しょ・う……?」

正直困惑しました。だって塩胡椒とか、七味ならまだしも、山椒ってあまり口にする機会がないんですもの。

人生で何度かしか食べたことないうなぎにかかっている、あのつぶつぶですよね。

(ちょっとBB弾みたいなのをつぶしたやつ)くらいで、イメージが全然わきません。(山椒、ごめんなさい)

 

■山椒カレーの実力やいかに…!?

とにもかくにも、百聞は一見に如かず! 百聞は一食に如かず!

ということで、実食! スプーンを口に運び、一口ぱくり。

「ん……? さ、さんしょう……参上!!!」

最初は少し辛めのチキンカレーのような味わい。その後、ゆ~っくり、じわじわと追いかけてくる山椒の香り。

これぞ、“追い山椒”。鼻から抜けていく感じがまたたまらない。

くせになる味わいにスプーンがとまらず、ぱくぱく食べ進めていると、あることに気づいたんです。

ん……? 山椒が見え隠れしている気も……する!

うっすら見えている黒いつぶつぶ……これが山椒の正体なのかしら。

ん、もしやこれかな……。

そして、もうすぐ食べ終わってしまう名残惜しさを感じながらもドンドンドンドン食べ進めていると……

「ん!? まだ……まだルーがいルー!」(すみません、脳内おやじギャグ仕様なんです。一応26歳です。)

「カレー食べるのヘタ系女子」の異名をもつ筆者。食べ進めていると、終盤どうしてもルーが足りない現象に陥るのですが、今回は心配ご無用。

最後のごはんを食べ終わっても、まだスプーン2杯ほどのルーが残っている! う、うれしい。

こちらのレトルトカレーの内容量は200グラムとごく一般的ですが、ルーののびがいいので、まんべんなくごはんに絡んで美味しかったです。

 

■一体何が入っているの?

こちらのパッケージだけをパッと見ると、なんとも控えめなデザイン。こんなに美味しいなら、もっと主張しても……!と思うほど。

山椒とカレーの最強タッグに気づいた筆者は、もっとこのカレーのことが知りたくなり、パッケージの裏面も見てみました。

原材料を見てみると……ごく一般的な野菜(玉葱、じゃがいも)や鶏肉のほかに、トマトケチャップや醤油、バターに砂糖も入っているようです。いわゆるハバネロ!のような香辛料的な辛さではないので、スパイシーなカレーが苦手な方にもおすすめです。

「和歌山県といえばみかん」というイメージでしたが、今日またひとつ、和歌山県の特産品を知ってしまいました。

和歌山県の山椒は柑橘系のような爽やかな香りが特徴で、大粒の実がぶどうの房のような形でたくさんなることから「ぶどう山椒」と呼ばれているんだそう。

あ……表面パッケージのあのイラスト! ようやくつながりました。

 

このカレーと出会うまでは、山椒って、ちょっと地味で脇役的な存在だとばかり思っていました。

ですが、国民食でもあるカレーとのコラボレーションで、こんなにも存在感際立つものだったんだなあと、実力を思い知らされたのです。

山椒さん、恐れいります。ということで……

 

■総評

味        ★★★★★

辛さ       ★★★☆☆

知られざる名品度 ★★★★★

英語で「Japanese pepper」と称されるほどの山椒。

なるほど、日本を代表する実力派香辛料!ということですね。(そういうことにしときましょう)

 

山椒が本領発揮せずにはいられない「和歌山県産 山椒カレー」、ぜひこの機会にご賞味あれ。

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和歌山県産ぶどう山椒カレー

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